- Blog記事一覧 -10月, 2017 | 群馬県桐生市堤町 桐生アーサー整体 - Part 3の記事一覧
10月, 2017 | 群馬県桐生市堤町 桐生アーサー整体 - Part 3の記事一覧
こんにちは^^
ときどき電車やバスに乗ることがありますが、骨盤の下がっている人が隣に座ると非常に落ち着かないですね。。
本来、健康な人はからだの中心にピシッと力が集まっているものです。
ところが、骨盤が下がっているとバランスを保つために力が外へ外へと逃げていきます。
そのためか、そういう人が隣に座ると、脚は広げるわ、肘は突き出すわ、おまけにイゴイゴするわで迷惑この上ない。。汗
外から入ってきてドスンと腰掛けるのも特徴の一つです。
大体こういう人は、落ち着かなくて呼吸もせわしない(浅い)。
いつの頃からか増えましたね・・・意外に若い人に多いのが気になります。
逆に、ヒップアップしている人は、実に静かに腰掛けます。
もちろん落ち着いた感じで、体格が良くても座椅子に対して意外と場所をとりません。
この頃は目を閉じたまま座っていても、隣の人の骨盤が上がっているか下がっているかが判る様になりました(笑)
こんにちは^^
皆さんは、朝食についてどの様にお考えでしょうか?
こんな記事がありました・・・
■ 朝食を取るメリットは「活発に行動できる」こと。
「朝食を摂取するメリット」と「朝食を摂取しない理由」をそれぞれ複数回答でたずねたところ・・・
朝食摂取の最大のメリットとして、78.9%の人が「活発に行動できる」をあげたほか、2位「集中力が出る」(39.0%)、3位「眠気が覚める」(26.5%)という結果に。
一方、「朝食を摂取しない理由」で最も多かったのは、「時間がないから」(43.9%)で、次ぐ2位に「昔から食べる習慣がなかった」(41.2%)、3位「朝の気分が悪く、 食べる気にならない」(26.3%)と続いた。
若い世代の“孤食”傾向や、どの年代も“ながら食べ”が習慣化していることが明らかになった今回の調査結果。
1日の活力源である朝食が及ぼす影響を再認識し、今一度、朝の食卓の時間を見直してみたほうが良さそうだ。【東京ウォーカー】
ぼくはこの考え(朝食を摂るメリット)には全面的に反対です。
活発に行動できる・集中力が出る・眠気が覚める…と自覚するのは、朝食で血糖値が上がるからだと思います。
単に血糖値を上げる生活に慣れているだけです。
整体的に考えれば、午前中は骨盤が締まっているので、空腹の方がからだは活発だし、脳の働きも良く集中力も出る筈です。
3位の眠気というのは、夜の間に熟睡していないだけでしょう。
朝食を摂ることで、本来締まっている筈の骨盤は開き気味になってきます。
そうなると、動きも鈍くなり、頭も冴えなくなります。
一時的な血糖値の上昇を“朝の力”と勘違いしているだけでしょう。
学校の先生が、子供たちに朝から勉強に集中して欲しいと思うのは当然でしょうが、朝食奨励は逆に足を引っ張っていると思います。
ただでさえ、いまの子供は骨盤の低下している子が多く、当然連動して後頭骨も下がっています。
近年子供の学力が落ちている原因は、この後頭骨の低下が考えられます。
そうなると集中力が鈍るからです。
後頭骨の低下は視力低下も引き起こします・・・現に子供の視力は低下する一方です。
加えて朝食奨励となると、子供にとっては酷な状況ですね。
話しは変わりますが、糖尿病の人が入院すると、わざわざ朝食後の血糖値が上昇した時間帯に測定され、その数字をみた医者も本人も糖尿病だと思い込むわけです。
こうして、たいした糖尿病でもない人が、本当に糖尿病になってしまうことがあるのです。
人間の意識とからだの関係とは、そうしたものなんです。
こんにちは^^
1週間前に、86歳おばあちゃんへの施術・・・
重度の腰痛と首・肩の痛み、両手・両脚の痺れで、寝返りひとつも一苦労。。
仰向けで脚はほとんど挙がりませんでしたが、施術後40度は挙がる様に!
骨盤と腰の力の回復の兆しあり^^
そして、本日2回目の施術・・・
その観察は正しいことが判明しました!!
駐車場から玄関まで少し距離があるのだけど、来られる時に初回よりはるかに足取りが軽快〜!!
DRTは痛みに焦点を合わせず、あくまでご本人の自己回復力に焦点を合わせます。
その結果が、コレです^^
こんにちは^^
多くの人を悩ませている腰痛。。
突然ですが、上部頚椎なんて言うと、もうその言葉だけで難しいと感じてしまうかも知れませんね(笑)
カンタンに言ってしまえば、首の骨は7個あるんですが、上から1番目と2番目の骨を上部頚椎と呼んでいます。
腰痛の人の体をみてみると、必ずと言っていいほど、この上部頚椎がズレております。
人体はとても精妙に出来ており、ズレた上部頚椎を元どおり修正することで、多くの腰痛の方々が楽になられます。
そこで従来のカイロプラクティックでは、この上部頚椎のズレを直接的に修正することで、腰痛に高い効果を示してきました。
ただ、検査法にしてもテクニックにしても非常に難しい。。
対してDRTは、骨盤から背中の上部まで背骨を気持ち良く揺らしてくるだけで、この上部頚椎のズレを修正出来ます。
要は、非常にカンタンになったという訳です^^
だから単純に、腰痛に対して結果を出せる先生が全国的に爆発的に増えたのは、自然な流れと言えるでしょう。
DRT整体を習われた主婦の方でも、ご家庭でビックリする様な結果をたくさん実現されているぐらいですから。。
さて、ぼくのDRTセミナー受講生さんは、腰痛に対して実に多くの改善結果を出されております。
受講生のMさんのDRTを受けられた男性のケースです(男性の奥さんの感想)・・・
● 主人が慢性腰痛の鎮痛薬を手放せました!
主人のその後についてご報告させてください。
はじめのほうはあっちが痛いこっちが痛いといつもより多くいうようになりましたが、
いつくらいからか全く言わなくなりました。
慢性腰痛の痛み止めも飲んでいません。
夜眠れなかったのも会社に2度も遅刻するくらい爆睡しています(笑)
いつも眠れない眠れないとリビングでテレビをみながら仮眠のような生活でしたが、
最近はきちんと布団に来て寝ています。
以前は主人が布団にくるといびきで私が目が覚めて寝られなくなり、私がリビングで寝るといった感じでした。
なので布団に朝寝ていてびっくりします。いびきが静かになっています。
またいびきがひどくなったらお願いします(笑)
ありがとうございました。
こちらは、受講生のK先生の感想です・・・
● 脊柱管狭窄症で歩行困難になった母が、改善後1年たっても再発がありません!
一年前、脊柱管狭窄症(脊髄の中の神経が圧迫され、激しい腰痛や脚のシビレを伴い、歩行も辛い症状)で歩行困難になった母。
DRTで改善!
現在…再発もなく元気に歩いております。
~院長より~
腰痛でお悩みの方はぜひ、桐生 アーサー整体で背骨を気持ち良く揺らされてくださいね^^
こんにちは^^
世に、赤ちゃんが欲しいけどなかなか授からないという方は、結構たくさんおられます。。
不妊症の大きな原因の一つとして、子宮の「冷え」が考えられます。
子宮の調子があまり良くなく、不妊の問題以前に生理痛や生理不順に悩まされていることも多々あります。
そうです!この不調の状態こそが子宮の冷えを招き、不妊という事態に陥っているのです。
(ただし、ここでは男性側の原因は除きます)
どういうことかと説明しますと・・・
背骨や骨盤が歪んだままだと、骨盤がうまく機能せず、生理の周期が乱れたり要らない物の排泄が上手に出来なくなります。
つまり、子宮環境は良くないわけですね。
加えて、胃や子宮自体も下垂を起こしていることも往往にしてあります。
当然、血液循環も良い状態ではないので、子宮内は汚れ、冷えてしまっているわけです。
そんな子宮環境が悪い状態で赤ちゃんを迎えられるでしょうか??
子宮が冷えていると、受精や着床も上手く行われません。。
赤ちゃんという魂は、より居心地の良さそうな子宮に入りたがっています。
なぜなら子宮は、赤ちゃんが9ヶ月間過ごすことになるベッドだからです。
胃下垂改善やDRTでの骨盤矯正で、不妊症で悩んでおられた方が妊娠されたケースは、本当に多いです。
ぼくのセミナー受講生さんも、お客さまの不妊に対して好結果をたくさん実現されております^^
不妊症でお悩みの方はぜひ、桐生 アーサー整体にご相談くださいね^^