- Blog記事一覧 -隠れすべり症による腰痛と坐骨神経痛
こんにちは^^
昨日と一昨日は、大阪でDRTアドバンス&マスターセミナーを開催してきました。
今回は、整骨院の先生も参加してくださいました。
腰痛や坐骨神経痛の原因として、腰のすべり症というものがあります。
実はこのすべり症・・・レントゲンやMRIでは確認できないレベルの「隠れすべり症」なるものが存在しているのです。
通常ではわからないということですね。。
しかしDRT独自の指標検査で、この「隠れすべり症」を検知することができます。
参加者の女性で根深い腰痛の方がおられ、この指標検査をしたところ、反応がありました。
そこでDRTをさせていただいたら、翌日になっても腰のキツイ痛みがとれたままだそうです^^
(この女性に2ヶ月後のセミナーでお会いしましたら、腰痛は無いままだそうです!)
隠れすべり症を予防または改善できる独自の体操もあります。
DRTの検査によって、施術前後の指標の変化を患者様に体感してもらうことができます。
それを患者様に認知してもらうことで、治癒力が大幅にアップし、改善も早くなるんですね^^
根深い腰痛でお困りの方はぜひ、桐生 アーサー整体にご相談くださいね^^