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暑さのピークを過ぎたら、腎臓に疲れが出やすい理由とは?

2017.08.08 | Category: 簡単セルフケア法

● 暑さのピークを過ぎたら、腎臓に疲れが出やすい理由とは?

こんにちは^^ 

近年は猛暑のせいか、真夏から秋にかけて体調を崩す人が増えている様です。

体に悪い処があっても、夏は割とゴマカシがきくのが普通でしたが、これだけ暑いとそうもいかない様です。

それでも体が緩んでいれば、暑さのピークが過ぎて朝夕と日中の温度差が大きくなっても、柔軟に対応できます。

しかし暑さで硬直した体は、温度差に対応ができず、体温調整に関連した腎臓の疲れが表面化してきます。

例えば、涼しくなってきて出始めるのが、風邪でもないのにノドが痛い、腰が痛い、頭痛がする、ぎっくり腰といった状態です。

腎臓はノドや腰とつながっているので、腎臓に負担がかかっている人は、腰痛や頭痛、ノドが痛いという症状が出やすいです。

対応策としては・・・

腎臓と繋がっている両足の内くるぶしを、足湯(48度、5分)で刺激するといいですね^^

これを続けることで、疲れた腎臓が活性化し、体が楽になってきます。

それでも解決しない場合は、腎臓系の腰痛改善を得意としている、桐生 アーサー整体にご相談くださいね^^

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