- Blog記事一覧 -ぼくの辛かった腰痛体験記
こんにちは^^
ぼくは現在、まったく腰痛はありませんが、若い頃は腰痛でとても苦しみました。。
もう20代後半ぐらいから右腰からお尻にかけてビリビリと痛んでいました。
いわゆる腰痛と坐骨神経痛のセットです(苦笑)
そして30代になり腰痛はますます悪化、坐骨神経痛も足先まで伸び、やがては両足の坐骨神経痛にまで発展してしまいました。
有名な先生の整体を受けたりオステオパシーを受けたりと、ありとあらゆる治療を受けましたが、一向に治りませんでした。。
そしてある時、気づいたんです・・・
これは、内臓の下垂(特に胃下垂)と骨盤の歪みが大きく影響していると。。
そこで胃下垂と骨盤の修正で、腰痛はすぐに治りましたが、坐骨神経痛は一筋縄ではいきません。。
腸の汚れが足の痛みに繋がりやすいので、プチ断食をしながら徹底的に宿便を排泄しました。
そうすると徐々に足の痛みが薄らいでいき、3年も続いた坐骨神経痛は、完全に痛みが消失するまでに至りました。
結局、自分の体は自分で治せるということなんですね。。
しかしDRTの様な有効な治療法であれば、自分の体が自分で回復に向かうための、大きな助けとなることも事実なんです。
この頃にDRTを知っていれば、もっと簡単に楽に改善に向かったんだろうなって思いますね(笑)
ひどい腰痛でお悩みの方はぜひ、桐生 アーサー整体にお任せくださいね^^