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● あなどるなかれ、左足首の捻挫・・・正しく処置すれば婦人科系の不調を避けられる!
こんにちは^^
捻挫というものはバカにできません。。
治らないまま放っておくと様々な不調につながるからです。
しかし、適正な処置をせずに放置してしまっているケースがほとんどですね。
とりわけ女性にとっては、左足首は婦人科系の急処であり、あなどれない場所なのです。
捻挫による左足首の不具合は、生理痛や生理不順など婦人科系の不調につながりやすく、全身の不調を起こしたりもします。
左足首は括約筋(かつやくきん)と関連が深く、足首の衝撃で妊婦さんの子宮口(括約筋で閉じられている)が開いて流産することもあります。
よく転んで流産するのは、お腹をうったからではなく足首への衝撃が原因です。
お腹は案外丈夫に出来ているんですね。
足首が受けたダメージが連動する子宮口に伝わり、閉まっている筈の括約筋が緩んで子宮口が開いてしまうんですね。。
括約筋といえば、心臓も括約筋でできているので、左足首の不具合は心臓の不調につながることもあります。
ですから、早期に捻挫を処置していれば、婦人科系の不調に繋がらないで済みます。
捻挫によってズレた足首関節の微調整とDRTは、非常に有効だと思います^^
多くの捻挫による不具合を解消してきた、桐生 アーサー整体にお任せくださいね。