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● 脊柱管狭窄症に対するDRTの効果
こんにちは^^
1月の大阪DRTベーシックセミナーに参加されたSさん。
脊柱管狭窄症の患者さんが、DRT施術のおかげで症状が緩和して喜ばれていると、ご報告をいただきました。
そして、他にも・・・
なんとっ!! DRTを導入以降、脳梗塞の後遺症で歩行困難だった70代男性が走れるまでに回復されたそうです!!
脊柱管狭窄症は、歩行困難になるほどの非常に厄介な症状です・・・
DRTセミナーには段階があり、ベーシック、アドバンス、マスターとあります。
Sさんはまだベーシックの段階ですが、早くも患者さんに効果を出されているんですね^^
別の受講生さんは、脊柱管狭窄症で歩行困難になったお母さんが、改善後1年たっても再発が無いそうです^^
DRT整体の方法をお伝えしたぼくとしても、非常に嬉しい限りです。
ところで、脊柱管狭窄症というと腰の辺りの脊髄というイメージがあります。
確かに腰の辺りの脊柱管が狭くなって神経を圧迫し、腰痛や脚のシビレを起こすことは多いですね。
しかし実は、脊髄の腰以外の場所で狭くなっていることもあるんです。
何れにしても、DRTは脊柱管狭窄症による腰痛や脚のシビレには高い効果を発揮します。
我々に元々備わっている自然治癒力がDRTによって正常に機能し始めると、症状を起こしている根本原因を解消し、ご本人が自らの力で治せる様になっていきます。
自分の体の力で原因にアプローチし、自身の力で体を治していく・・・
DRTはまさに、患者さんをその状態に導いていき、患者さんの痛みから解放されたいという切なる願いを叶えられる技術なんです^^
もう歩行困難で治らないと諦めかけている方はぜひ、桐生 アーサー整体にご相談くださいね^^