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整体の話の記事一覧

いつ頃から春の体に移行し始めるのですか?

2018.01.13 | Category: 整体の話

こんにちは^^

毎日寒いですね。。

体感的には真冬です。

しかしタイトルの答えは、まさに今頃からなんですね。

どういう事かとお話しますと、もう1月半ば辺りから、我々の体は春の準備に入ります。

春は汗腺を開き、皮膚呼吸が盛んになる季節です。

その準備段階として、我々の体は、冬の間に固く締まっていた骨盤を徐々に開いていく必要があるのです。

そのスタート地点が今頃(1月半ば)であるとお考えください。

例えば骨盤や腰に散々負担をかけていた人は、この骨盤が開き始める時期に、急に腰痛になったりギックリ腰を起こしたりします。

それに伴って首や肩が痛くなったり。。 早い人は、もう花粉症状が出たりと。。

ぼくの体には、昨日こんな現象が起きました・・・

昨日の朝目覚めると、右の仙腸関節に重い鈍痛を感じ、右脚が重く、対応する右の肩甲骨も痛い。。

今朝にはもう3分の1位になっています。

何だろう?ってしばらく考えていたら、そうか!春の変化が来たんだとピンと来ました^^

ぼくは中学生の時に、サッカーで右の仙腸関節を傷めたことがあります。

あ、仙腸関節って図の囲いの部分です・・・(ここを軸にして骨盤は開閉します)

その古傷が原因で、この時期に骨盤が開き始めると痛みという形で反応してくるのです。

毎年の様にこの現象が自分の体に起きますので、春に向けて骨盤が変化し始めたことを、正確に感じ取れるのです。

痛いですけど、便利ですね(笑)

この様に、我々の体は非常に精妙な仕組みによって機能するよう作られているのです。

この仕組みを理解するかしないかで、必要な経過による痛みなのか、単なる不調による痛みなのかを判断することも出来るんですね^^

思い込みと潜在意識

2017.11.15 | Category: 整体の話

こんにちは^^

人間の思い込みというのは、意外とやっかいなものらしいですね。

例えば、風邪が治らないという表現・・・もうこれだけで、潜在意識にインプットされてしまうんです。

「早く治してね」と言われて「よし早く治そう」と思う・・・この段階で風邪はもう病気なのです。

あっ、早めのパブロンも…アホらしくなりますね(笑)

風邪はからだの平衡を保つための経過であって、病気ではありません。とてもシンプルなことですが、なかなか容易には受け入れられない様です。

我々の健康に対する概念にも一つの思い込みがあります・・・病気をしないことが健康だと思い込んでいるのです。

果たして本当にそうでしょうか?

病気の状態が、その人にとっての平衡ということもあり得ます。

病気という一つの“ゆらぎ”が人生の中で何度か起こり、元気というバランスに向かうとしたら、病気の概念がまるで違ってくると思いませんか?

例えば、脳溢血や脳梗塞の後には、半身不随など身体が動かなくなるというイメージが一般的には強い様ですが、これも思い込みなんですね。

脳溢血や脳梗塞で意識を失い、最初に目覚めた時に聞く第一声が非常に重要になります。

目覚めた瞬間に、「動けますか」と聞くと、潜在意識の深いところで本人は「やっぱり動けないのだ」と強烈に判断してしまいます。

逆に「ちょっとそちらへ動いてください」と当たり前の様に言うと、「なんだ、動けたんだ」ということが潜在意識に浸透します。

つまり、普段の思い込みを逆手にとって潜在意識に働きかけるかどうかで、良くも悪くもなるという訳ですね。

たったこれだけのことで、その後の回復の度合もスピードも俄然違ってきます。

実は、施術においてもこれと同じ事が言えるのです。

潜在意識にまで浸透したものは、必ず相手の潜在意識にまで感応する筈です。

・治したい → 治らなかったらという不安 → 治らない現実
・治ったら儲けもの → 不安が少ない → 治る現実
・勝手に治るという自信 → 治る現実

・・・と、こんな具合です。

まったく同じ施術を同じ相手にしても結果が違うのは、やり手の潜在意識レベルが違うからなんです。

人間はとかく難しいことを考えたり、回りくどいやり方で対処しようとしがちです。

しかしぼくは、人間の心とからだは意外とシンプルなものだと思い込んでいます(笑)

その意識が強まれば強まるほど、自分にも周りの人にも、こんなにもシンプルだったのだという気づきが生まれると信じています。

シンプルだという思い込みは、多くのシンプルな現象を引き起こさせることでしょう^^

なぜ産後太りが起きるのか?

2017.10.20 | Category: 整体の話

こんにちは^^

今日は、産後太りの原因についてです。

まず、骨盤の開閉について思う事を書きたいと思います。

とりあえず骨盤の構造について簡単に書きますね。

図の様に、背骨の下に、仙骨というちょうど自分の手の甲と同じ大きさの骨があります。

その両側に腸骨という大きな骨がくっついています。

この腸骨と仙骨の継ぎ目が仙腸関節という非常に重要な部分です。

西洋医学ではこの仙腸関節は不可動とされていますが、もしそうなら我々は歩くこともできませんし、眠ることも出来ません。呼吸すら出来ないでしょう(笑)

我々の骨盤は、仙腸関節を軸にして常に開いたり閉じたりしています・・・

身近な例でいうと、昼間活動している時は骨盤は閉じた状態になり、夜眠る時は開いた状態になります。

骨盤と後頭骨は連動していますから、骨盤の開きと同時に後頭骨も開いて緩み、眠りに入っていく訳です。

女性の場合は28日周期で月経が起こりますが、排卵の時に骨盤が開きます。

また、出産の時は骨盤が最大限に開きます。

つまり、必要があって骨盤は開いたり閉じたりしている訳ですが、何らかの理由により仙腸関節にズレが生じると当然骨盤の開閉に支障をきたすことになります。

(仙腸関節のズレ以外にも開閉を乱す要因はありますが、ここでは仙腸関節に焦点を合わせます)

ズレとは、仙腸関節のブーツ面を軸にして前上方や後下方に腸骨が変位することです。そうなると腸骨の開閉リズムが狂いやすくなります。

このようにして骨盤の開閉の動きに制限が出てくると、腰痛・神経痛・膝痛・頭痛など様々な不調和を起こしやすくなります。

他に、不眠に陥ったり、女性の場合は月経のリズムが狂ったり月経痛を起こしたりします。

出産後は開いた骨盤がゆっくりと時間をかけて片方ずつ徐々に閉じていきますが、近年は起き上がりの時期が早過ぎるために片方の腸骨が開いたままになり、出産後に異常に太るということも多いですね。

これは、骨盤の開閉がスムースならば代謝もいいという証拠であります。

開閉に制限ができると代謝も落ち、太りやすくなる訳です。

やはり9ヶ月かけて出産したら9ヶ月は安静にするというのが、自然の理でしょうね。

出産後に限らず、太りやすいというのは骨盤の動きが悪いといえます。

もちろん産後の骨盤ケアも大切ですが、出産前から整体で骨盤の動きを良くしておくことも重要になります。

DRT整体は、骨盤の動きを良くすることを得意としております。

骨盤に異常を感じたら、ぜひ桐生 アーサー整体にご相談くださいね^^

“食欲の秋”の正体

2017.10.18 | Category: 整体の話

こんにちは^^

今年の夏も、胃の調子を崩している人が多いようでしたね。。

これだけ異常な暑さだから、胃の疲れが出てきたのも当然かも知れません。

夏場は本来少しの食事でいい筈なのですが、みなさんの食欲振りを見ていると、 胃が悲鳴を上げるのも無理はないでしょう(笑)

夏は外気温が高いため、体内で作る熱量はそんなに要らない筈です。

従って食事から摂るカロリーは少ないのが、自然の理というものでしょう。

それが限界量を常に超えていると、胃がおかしくなったり、夏風邪をひいたりするわけです。

さて、いよいよ秋真っ只中です。

“食欲の秋”について書いておきますね・・・

“食欲の秋”とよくいわれますよね^^

果たして秋になってから食欲が旺盛になるというのは、本当に健康の証といえるでしょうか?

ずばり、不健康の証なんですね。

秋になると朝晩と日中の気温差が大きくなってきます。

からだはこの気温差に対応して体温調節を行い、一定の体温が保たれるているわけです。

ところが、夏場にしっかりと汗をかかなかった人は、汗と関連の深い体温調節機能が充分働かなくなり、この気温差にからだがついていけなくなる。

これが様々な不調につながってゆくわけですが、こういう人ほど旺盛な食欲を示し、また、自分は健康であると過信してしまう。

“食欲の秋”のメカニズムを説明すると…

夏場に汗をかかずにいると汗の酸が体内に内攻し、それが秋になって胃や腸に入り込み、胃に入り込んだ酸は胃酸となります。

それで異常にお腹が空くというわけです。

とはいうものの、夏中エアコンの効いた職場で働いていたり、秋には美味しいものがいっぱいあるし。。。難しいですね~笑

そういう意味で、ぼくは、江戸時代には“食欲の秋”という概念すら無かったのでは?と思っています。

それは江戸時代の人間は今以上に汗をかいていた筈だからです。

こうやって秋になると“過食の秋”になってしまうので、過食によって硬直がすすむとギックリ腰になったり、寝違えを起こしたりし易くなります。

   

秋は足首が硬直して転ぶ人も多いです。

脳の血管を切ってしまう人もこの時期に多いですね。

それでも、生きている我々のからだは何とかして弾力を取り戻そうと頑張ります・・・ その代表選手が風邪です。

風邪によって血管にも弾力がでてくるので、動脈硬化を防げます。

だから、この風邪を薬で止めようとするのは愚かなことです。

まだ風邪をひけるうちはいいのですが、鈍くなってひけなくなると動脈硬化が進行していきます。

よく風邪をひいた人に、『しっかり栄養を摂ってゆっくり休んでね』と助言する人がいますが、これは間違いです。

なぜなら、風邪のウイルスは栄養を媒体にして居座るからです。

早く経過したければ、できるだけ栄養を摂らないことです・・・現に風邪の時ってあまり食欲はないものです。

不要な栄養をからだが欲しがっていない証拠なんですね^^

【大いなる勘違い】子供への薄着奨励

2017.10.14 | Category: 整体の話

こんにちは^^

本日は、子供の保育園が運動会だったので、施術後に見に行きました^^

子供が通っている保育園は薄着を奨励しています。

今日はあいにくの曇天で、しかも非常に寒い日でした。。

しかし子供も先生も半袖に短パン、おまけに裸足。 

夏休みなら問題は無いです。

体が冷え切ってしまったせいか、きっちりその晩は、息子は扁桃腺を腫らしてしまいました。

薄着奨励の意図は、おそらくこうです・・・寒い時に寒い格好で過ごせば抵抗力が身につくと。。

実はこれ、とんでもない大間違いなんですよっ!!!

人間の体は、寒い中で長時間過ごせば当然冷えます。

冷えは、人間の体にとってマイナスになってもプラスになることはありません。

マイナスとは、硬直するということです。

しかも、実は子供の方が大人よりも冷えやすいのです。

なぜだかわかりますか?

コップに入った水とバケツに入った水を想像してみてください。

   

水が同じ温度なら、寒い外気に対してどちらが早く冷えるでしょうか??

答えは、当然、コップの水ですよね。

これと同じことが、子供にも言えるんですね。。

人間の体は70%以上が水ですから、大人よりも容量の少ない子供の方が冷えに対するダメージが大きい訳です。

つまりは、子供の健康を思って奨励していることが、むしろ子供の健康を害している。

寒さに対する抵抗力というのは、単なるイメージに過ぎません。

寒い時は暖かくする・・・これが絶対法則なんです。

よく、こんな声を聞きます・・・薄着をしだしてから風邪を引かなくなったと。。

子供が風邪を引くのは、ごく自然な現象です。

風邪を引かなくなったのは、毎日冷やして硬直させて感受性を鈍らされただけだとしたら、、、

そしてたまに風邪を引いたらこじらせたり。。

本当に愚の骨頂です。

緩んだ体なら、さらっと軽く風邪を経過させるものです。

考えが、どれもこれもアベコベなんですね。。

くれぐれも寒い時は、冷えない様に暖めてあげましょう^^

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