こんにちは＾＾　

以前に観ていたテレビによると、腰痛の８５％はハッキリとした原因がわからないそうです。（整形外科的に診ると）

というのも、検査しても骨にも筋肉にも特に異常がないのに、本人は痛みを訴えているケースが多いというのです。

腰痛のほとんどの原因は、ネガティブ思考から来るストレスだという解釈です。

確かにそれを繰り返していると、脳が正しく作動しなくなり、痛みを感じる必要がない部位に痛みを感じてしまう・・・

これは充分にあり得る現象だと思います。

良くも悪くも、脳の中の化学変化は、人体にスゴい影響があります。

物の捉え方次第で、脳が正しく作動すれば腰痛も消える・・・

まさに、痛みは自らが引き起こしている場合があるということですね。

そういう時、ポジティブな言葉を常に発する様に心掛けると、思いや物事の捉え方まで変わっていきますね。

言葉（言霊）から入ると、思いや捉え方まで変わりやすいと言えます。

腰痛改善の一助となると思われます。

実は、DRTが腰痛に対して大きな効果をもたらす要因の一つが、脳の誤作動の解除なんです＾＾

DRTは上部頸椎を矯正することで、脳から脊髄までの神経伝達システムを回復させるのです。

つまり言い換えれば、DRTは脳の誤作動を解除することで、感じなくても良い痛みを解消してくれるのです。

●　最高の名医は自分自身

こんにちは＾＾　

原因療法と対症療法の違いについて、DRTインストラクター仲間の先生が書いておられました。

わかりやすかったので、紹介させていただきますね・・・

下欄がすべて、DRTに当てはまりますね。

DRTはまさに根本療法と言えます。

DRTで背骨を調整することにより、上部頸椎が調整されます。

→　脳からの神経伝達がスムーズに。

→　病気や怪我を自分自身の力で治していく。

DRTは、自分という最高の名医を活躍させてくれるのですね＾＾

●　素人の私でも出来た！DRTの驚異的効果！

こんにちは＾＾　

２日間の大阪DRTセミナーに、愛知から参加されたFさん。

Fさんは、手技療法については全くの素人さんでした。

とはいえ、基本通りDRTを実践すると、やはり結果は出るのです＾＾

こちらは、FさんのDRTを受けられた方のご感想（6月１４日付）です・・・

～院長より～

本当に素晴らしい成果ですね！

DRT整体は一度の施術がたった５分で終わります。

その施術をDRT初心者の方から３回受けただけで、息苦しさと背中の痛みから完全に解放されたのです。

シンプルにして実は奥が深い・・・それが、DRTの本質だと思います。

呼吸が苦しい、背中が痛いなどの症状でお悩みの方は、桐生 アーサー整体にご相談くださいね＾＾

●　DRTとアロマトリートメントとの相性

こんにちは＾＾　

DRT創始者の上原先生も言われていましたが、DRTとアロマトリートメントとの相性は非常に良いそうです＾＾

アロマトリートメントをされている女性は結構腰が疲れやすいらしく、上原先生の治療院に腰痛でDRTを受けに来られる方も多いとか。。

お客様をより楽にすることはもちろん、術者の疲労度を軽減するためにも、今日はアロマトリートメントにDRTを導入するお話をしたいと思います。

アロマトリートメントをする前に、DRTを行うと体がとても緩み、アロマがしやすい筈です。

それだけではなく、お客様の疼痛が楽になるんですね。

ぼくのヒーリングセミナーにもDRTセミナーにも、今まで沢山のアロマトリートメントをされている女性が参加されました。

彼女たちが来られた理由は共通しています・・・

お客様をリラックスさせることは出来ても、重度の肩こりや首痛、腰痛やヒザの痛みまで解決出来ないことが悩みであると。。

先にDRTで体を緩めておくと、アロマトリートメント自体も楽に出来るので、術者の疲労度も軽減されます。

何よりお客様の体が今まで以上に楽になるんですね。

痛みからの解放　＋　リラクゼーションのW効果というわけです。

自分も相手もより楽になれるDRTは、素晴らしいですね＾＾

アロマトリートメントをされている方にとって、DRTの導入は非常にメリットが大きいと思います。

こちらは、アロマサロンの女性がDRTを導入後に、お客様からとても喜ばれているケースです。

ぜひ貴女のアロマ施術に、桐生 アーサー整体のDRTを取り入れてみてくださいね＾＾

こんにちは＾＾　

まず、反り腰とは、読んで字のごとく腰が反り過ぎている状態を言います。

どちらかというと女性に多いですね。

反り腰の状態が長く続くと、腰椎に負担がかかりますので、単純に反り腰で腰痛という人は多いです。

厄介なのは、何かの拍子ですべり症を起こすことです。

すべり症とは、腰椎が体の前方向にすべっている状態で、きつい腰痛となります。

さらに厄介なのは、病院での通常の検査では確認できないレベルの【隠れすべり症】なんですね。

病院で検査しても異常無しと言われるけど、本人はものすごく腰が痛いというケースです。。

しかしDRT独自の指標検査で、この【隠れすべり症】を検知することができます。

DRTは、「隠れすべり症」を改善へと導ける有効な方法なんです。

そして、隠れすべり症を予防または改善できる独自の体操もあります。

やはり反り腰の人の方が、すべり症に発展しやすいと言えると思いますね。

DRTの基本は背骨を揺らすことですが、反り腰の人はうつ伏せ状態では、腰の下の方は手で触れにくいものです。。

ところがDRT整体を行いますと、触れやすくなってきます・・・つまり腰椎が浮いて来るんですね。

また、隠れすべり症の場合は、DRT独自の方法で、前にすべっている腰椎を元の位置に近づけることが出来るのです。

根深い腰痛でお困りの方はぜひ、桐生 アーサー整体にご相談くださいね＾＾