- Blog記事一覧 -【速報】医師も驚愕!クローン病(難病指定)が12回のDRTで改善!
こんにちは^^
日本DRT協会では、毎年、研究発表会を東京で開催しています。
全国のDRTの先生が研究発表会で、DRTによる素晴らしい臨床成果や研究成果を公表されています。
今年の発表の中では、
なんと!難病指定されているクローン病がDRTで改善したというのです!
クローン病は、大腸や小腸の粘膜に炎症や潰瘍ができ、腹痛、下痢、下血などの症状が繰り返し起きてしまう<原因不明の難病>です。(厚生労働省により指定されている難病)
クローン病は随分前にヨーロッパで流行った難病で、日本には皆無でしたが、トランス脂肪酸などの影響か日本でも発症する人が増えた病気です。
現在の医療では、副作用のある投薬治療と外科手術しか治療法がなく、完治することはありません。
ところが、DRTをお使いの先生が、
なんと!「ただ背骨を揺らすだけの治療法」のみで!この難病を改善させてしまったのです!
しかも1回たったの5分を12回ですから、合計60分の計算になりますね。^^
先生の院に、クローン病の患者さんが来院された時には、
・下血が酷く何回も入院を繰り返す
・腸に何か所が狭窄がありいつ腸閉塞を起こすか分からない状態
・これ以上腸管が狭くなれば手術をするしかないと医師に宣告される
という、非常に危険な状態だったそうです。
内視鏡写真の改善データをこのブログでお見せできないのが残念ですが、
検査をした医師も、思わず「患者さん間違えていないよね?」と言ったほど、身体が見違えるように変わったのだそうです。
DRT療法は、ただ5分背骨を揺らすだけです。
DRTの良いところは、基本さえマスター出来れば、誰でも素晴らしい結果を出せることです。
ぜひ桐生 アーサー整体で、難病をも克服できるDRTを、できれば継続的に受けられてくださいね。^^