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あなどるなかれ、左足首の捻挫・・・正しく処置すれば婦人科系の不調を避けられる!

2017.08.15 | Category: 整体の話

● あなどるなかれ、左足首の捻挫・・・正しく処置すれば婦人科系の不調を避けられる!

こんにちは^^

捻挫というものはバカにできません。。

治らないまま放っておくと様々な不調につながるからです。

しかし、適正な処置をせずに放置してしまっているケースがほとんどですね。

とりわけ女性にとっては、左足首は婦人科系の急処であり、あなどれない場所なのです。

捻挫による左足首の不具合は、生理痛や生理不順など婦人科系の不調につながりやすく、全身の不調を起こしたりもします。

   

左足首は括約筋(かつやくきん)と関連が深く、足首の衝撃で妊婦さんの子宮口(括約筋で閉じられている)が開いて流産することもあります。

よく転んで流産するのは、お腹をうったからではなく足首への衝撃が原因です。

お腹は案外丈夫に出来ているんですね。

足首が受けたダメージが連動する子宮口に伝わり、閉まっている筈の括約筋が緩んで子宮口が開いてしまうんですね。。

括約筋といえば、心臓も括約筋でできているので、左足首の不具合は心臓の不調につながることもあります。

ですから、早期に捻挫を処置していれば、婦人科系の不調に繋がらないで済みます。

捻挫によってズレた足首関節の微調整とDRTは、非常に有効だと思います^^

多くの捻挫による不具合を解消してきた、桐生 アーサー整体にお任せくださいね。

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